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2007/03/10 (Sat)
「君のパンチすっごく効いたよ」
そういって、自分の頬をさすりながら、その青年は人なつこい笑みを浮かべた。
大きな布の帽子を目深にかぶっているせいで、表情を読みとりづらいが、態とそうしているわけではなさそうだ。
その証拠に、こうして話してみると、とても愛想がよく、陽気な雰囲気さえ感じられる。
彼と出会ったのは、ちょっとしたきっかけだった。
みんなでわいわいと移動しながらにゃもが言ったことに、たまたま近くにいた彼が気づいたのだ。
そういって、自分の頬をさすりながら、その青年は人なつこい笑みを浮かべた。
大きな布の帽子を目深にかぶっているせいで、表情を読みとりづらいが、態とそうしているわけではなさそうだ。
その証拠に、こうして話してみると、とても愛想がよく、陽気な雰囲気さえ感じられる。
彼と出会ったのは、ちょっとしたきっかけだった。
みんなでわいわいと移動しながらにゃもが言ったことに、たまたま近くにいた彼が気づいたのだ。
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2007/03/05 (Mon)
ユ・アちゃんとね、一緒に歩いてたら行く先に魔方陣をみつけたの。
「魔方陣にゃー!あそこまで行ったらすごいにゃっすごいにゃっ」
「クーキュルルキュー♪」
にゃーにゃーって走っていったらね、あれれ、お歌が聞こえてきたよ?
今まで聞いたこともない、不思議なお歌、不思議なリズム。
「Yo、初めまして代わりに 名乗る俺の名 ラフィンaka
プレジ da T.H.U.G. Show U power rhyme
待ってたゼ よーこそ『大きな尻尾』 踏みに来ると思ったこの魔方陣きっと
遠くから見えたあんたの姿 威風堂々たる佇まい俺のハート穿った
レペゼン人間ここに来訪 Present4ドラゴン導くまさに桃源郷」
「『大きな尻尾』にツクロイドリの兄さん…俺もあんたらのこと待ってたゼ!
『ユ・ア』に…『キリトリ』…ってのか? OK、よろしくなブラザー!
So、俺もあんたらにプレゼントしたいもんがあるんだ、ちょっと待ってろYo!」
あれれ?なんだか原色のお兄さん。
歌いながらこっちに来たよ。
「魔方陣にゃー!あそこまで行ったらすごいにゃっすごいにゃっ」
「クーキュルルキュー♪」
にゃーにゃーって走っていったらね、あれれ、お歌が聞こえてきたよ?
今まで聞いたこともない、不思議なお歌、不思議なリズム。
「Yo、初めまして代わりに 名乗る俺の名 ラフィンaka
プレジ da T.H.U.G. Show U power rhyme
待ってたゼ よーこそ『大きな尻尾』 踏みに来ると思ったこの魔方陣きっと
遠くから見えたあんたの姿 威風堂々たる佇まい俺のハート穿った
レペゼン人間ここに来訪 Present4ドラゴン導くまさに桃源郷」
「『大きな尻尾』にツクロイドリの兄さん…俺もあんたらのこと待ってたゼ!
『ユ・ア』に…『キリトリ』…ってのか? OK、よろしくなブラザー!
So、俺もあんたらにプレゼントしたいもんがあるんだ、ちょっと待ってろYo!」
あれれ?なんだか原色のお兄さん。
歌いながらこっちに来たよ。
2007/02/28 (Wed)
ミニドラゴンを無事倒すことができた一行はゆっくりご飯を食べました。
その後、にゃもがユ・アちゃんの尻尾から背中にかけて登っている時のことです。
ユ・アちゃんの首もとにぱたぱたぱたっとキリトリさんが飛んできて、にゃもに向かってこう言いました。
「あんね、俺さっき、にゃもの鞄に入ったじゃろ?そん時すっごい不思議な気分になったんよね。
なんつーかこう…創作意欲が湧いてきて、にゃもにすごいの作ってやりたいとか、にゃもを守ってあげたいっつうか…
こ、告白やないんねっ!
俺はね、…にゃ、にぇこっぽいのは勘弁なんねっ!」
その後、にゃもがユ・アちゃんの尻尾から背中にかけて登っている時のことです。
ユ・アちゃんの首もとにぱたぱたぱたっとキリトリさんが飛んできて、にゃもに向かってこう言いました。
「あんね、俺さっき、にゃもの鞄に入ったじゃろ?そん時すっごい不思議な気分になったんよね。
なんつーかこう…創作意欲が湧いてきて、にゃもにすごいの作ってやりたいとか、にゃもを守ってあげたいっつうか…
こ、告白やないんねっ!
俺はね、…にゃ、にぇこっぽいのは勘弁なんねっ!」
2007/02/24 (Sat)
「へー、ユ・アちゃんは大乱戦に行ったことないにゃねー」
「キューキュルックー」
「にゃもねっにゃもねっ、この間、連れていってもらったのにゃ!ちょうどユ・アちゃんと出会う前の日にゃよ!」
「キュー!」
「んとね…」
にゃもは思い出しながら、話した。
「キューキュルックー」
「にゃもねっにゃもねっ、この間、連れていってもらったのにゃ!ちょうどユ・アちゃんと出会う前の日にゃよ!」
「キュー!」
「んとね…」
にゃもは思い出しながら、話した。
2007/02/21 (Wed)
今日は天気もいいから、にゃもはシャドウボクシングで身体を鍛えます。
にゃもの前にキリトリが現れた。
キリトリ「ふっ、お相手いたそう…。かかってくるのね~」
にゃも「みぎてーひだりてーまたみぎてー」
キリトリ「…う、うそじゃーーーー!!!ちょっとした冗談なんじゃー!」
にゃも「じゃぶーじゃぶー。すとれーとぱーんち」
キリトリ「や、やめんかー!追っかけてくるのはやめるんじゃー!」
みにぃ「シャドウボクシングになってねえ。…まいっか。俺は俺で鍛えるぜ!
ユ・ア、よろしくな!」
ユ・ア「キュルルーン?」
ユ・アはみにぃをみつめている。
みにぃ「おらよっと!」
タックル!!
ユ・ア「クルルー」(なつかれたと思って、顔を近づけようとする)
みにぃ「もう一度だ!」
ユ・ア「キュルルークルルー?」(せっかく近づけたのにまた離れたので不思議そうな顔)
みにぃ「タックル!」
ユ・ア「…キュ…」(なにか思いついた)
みにぃ「タックル!」
ユ・ア(みにぃがタックルしてくるタイミングに合わせてしっぽを振った)
みにぃ「ぎゃー!」
みにぃ「こ、これがカウンターってやつか…。さすがユ・アだぜ」
ユ・ア「キュルルルークルルルー♪」(褒められてご機嫌)
※
にゃもの格闘レベルが上がった。
みにぃの体格がUPした。
(PL)
この日はそろこみゅ。に入ってるらふさん(38)がちょうど同じ場所にいたのでお料理してもらいました!
お肉も草もかなり消耗してきてた時だったから、助かりましたー。
そして、ちょっとできるようになってきた合成もさせてもらいました。
楽しかったです。
にゃもの前にキリトリが現れた。
キリトリ「ふっ、お相手いたそう…。かかってくるのね~」
にゃも「みぎてーひだりてーまたみぎてー」
キリトリ「…う、うそじゃーーーー!!!ちょっとした冗談なんじゃー!」
にゃも「じゃぶーじゃぶー。すとれーとぱーんち」
キリトリ「や、やめんかー!追っかけてくるのはやめるんじゃー!」
みにぃ「シャドウボクシングになってねえ。…まいっか。俺は俺で鍛えるぜ!
ユ・ア、よろしくな!」
ユ・ア「キュルルーン?」
ユ・アはみにぃをみつめている。
みにぃ「おらよっと!」
タックル!!
ユ・ア「クルルー」(なつかれたと思って、顔を近づけようとする)
みにぃ「もう一度だ!」
ユ・ア「キュルルークルルー?」(せっかく近づけたのにまた離れたので不思議そうな顔)
みにぃ「タックル!」
ユ・ア「…キュ…」(なにか思いついた)
みにぃ「タックル!」
ユ・ア(みにぃがタックルしてくるタイミングに合わせてしっぽを振った)
みにぃ「ぎゃー!」
みにぃ「こ、これがカウンターってやつか…。さすがユ・アだぜ」
ユ・ア「キュルルルークルルルー♪」(褒められてご機嫌)
※
にゃもの格闘レベルが上がった。
みにぃの体格がUPした。
(PL)
この日はそろこみゅ。に入ってるらふさん(38)がちょうど同じ場所にいたのでお料理してもらいました!
お肉も草もかなり消耗してきてた時だったから、助かりましたー。
そして、ちょっとできるようになってきた合成もさせてもらいました。
楽しかったです。