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第1回人気投票で「かわいい」に投票いただいたみなさま、ありがとうございます!
簡単ではございますが、コメントを返させていただきます…と思っていながら
大変遅くなりまして、そうこうしている間にさらに「グッズ化したい」にもたくさん票を入れていただいておりまして、本当に驚いております。
そちらも次回お返事したいと思います。
(コメントにはにゃもがお返事しております。なんか微妙な返事です…)
第16位 ENo.892 にゃも
16 票 :
「にゃもですにゃー」
はい!にゃもですよー。
こんにちはー。
「抱きしめたい。」
抱っこですにゃー?
ぎゅー、ですにゃー?
「ねこぱーんち!」
ひっさつけんですにゃね!
ねこぱんち、がんばりますにゃ!
「ぬこぱーんち」
ぬこ?ぬこって何ですかにゃー?
でもぱんちはわかりますにゃ!
ぱんちはがんばりますにゃー!
「かわいすぎる」
ありがとうございますにゃーw
照れますにゃー><
「にゃもはにゃもですにゃー。」
はい、にゃもはにゃもですにゃー!
「にゃも顔文字もかわいい!」
∧_∧ありがとうございますにゃー><うれしいですのにゃー。
∃*・▽・Eジゴローさんにも感謝なのですにゃー。
「是非グッズ化して欲しい可愛さ。」
グッズっておもちゃとかぬいぐるみとかですにゃね!
ほええー、おそれおおいですにゃー。
ありがとうですのにゃー。
「にゃんこ!にゃんこ可愛すぎ!!」
猫好きさんですにゃねー。
えへへ。
見てもらえてうれしいですのにゃー。
「ぎゅってしたい!」
ぎゅってするのは好きってことですにゃ。
にゃも覚えてますにゃ。
どうぞ!
「もふりたい。」
もふるっていうのもこのあいだ教えてもらいましたにゃ。
撫でたりぎゅっとしたりすることですのにゃ。
撫でられるの好きですにゃー。
「フワフワで素敵!」
素敵って言ってもらえて嬉しいですにゃー><*
もっと喜んでもらえるように今度ブラッシングしておきますにゃー。
「にゃもですよーがかわいい…!」
にゃー!
おなまえ名乗ってるだけですのにかわいいだなんて(照れ照れ)
「にゃもですにゃー☆」
はい!にゃもですよー。
「ひっさつけん★」
はい!
ひっさつけん、がんばって覚えますにゃー!
「ぬいぐるみのような可愛さ」
にゃもはぬいぐるみに似てますにゃねー。
えへへ。
モモコ「いいわ!あなたいいわねっ!」
トリチェ「よっし、トリチェの勝ち!」
にゃも「おなかへったにゃー」
トリチェ「にゃも様、お腹が空いたんですか?」
にゃも「おやつ食べるにゃー。おモモさんも一緒に食べるにゃー」
モモコ「あら、いやだ。お子様たちとおやつだなんて。ちょっぴり照れくさいねえ」
にゃも「じゃあ、にゃものおやつ出しますにゃー」
ぽち「わふーん…わふーん…」
(ずるずるとにゃもの鞄から、謎の機械をひっぱり出すぽち)
にゃも「にゃ?あ、島に着いたら電源入れるようにおじいちゃんに言われてたんですのにゃ。忘れてましたにゃ。」
にゃも「…ぽちり。これでいいはずですのにゃ。」
モモコ「どれ、アタシにも見せてくれるかい?」
(謎の機械の電源がonになっている)
にゃもはモモコを魅了した!
モモコ「!!!」
にゃも「はい、今日のおやつは『かにぱん』なのにゃ。かにさんの形をしたパンですのにゃ」
ぽち「わんわんっ」(しっぽを振って喜んでいる)
にゃも「えへへ。ぽちさんがうれしそうで、にゃも、うれしいですのにゃ。みんなで分けるのにゃー」
モモコ「ねえ、にゃん太はこの先、どこに向かうんだい?」
にゃも「うーんと、うーんと、奥の方ですにゃ!」
モモコ「まあ!奥の方に!それはイイ男がみつかりそうな場所だねえ!」
トリチェ「…。(そんなことはないだろう…)」
にゃも「そうなのにゃ?おモモさんはどこに行くんですかにゃ?」
モモコ「もちろん、イイ男がみつかりそうな場所に決まってるじゃないの!」
にゃも「ということは、一緒ですにゃー」
トリチェ「!?」
モモコ「そうよー!」
トリチェ「!!」
ぽち「わふーん!」(喜んでいる)
モモコ「これからよろしくね。小さな仔猫ちゃんたち♪」
モモコが仲間になった!
(ENO.845へつづく)
(ENO.1445,1462も連動中)
「あんた、にゃんたじゃないかい?」
そう言った声の主は、手のひらサイズの女性だった。
藤色の着物、異様に白い肌、真っ赤な紅、長い髪、そして間違えようもない「百」とかかれた覆面。
「おモモさんにゃー」
ずいぶんと艶やかな彼女とにゃもは知り合いだった。
前に遺跡探検に出かけた島で、にゃもは1人のパンダ型獣人と出会った。
その人はにゃもの祖父の知り合いであり、一緒に旅をした仲間である。
お百(おひゃく)ーモモコはそのパンダの元同僚だ。
島には傷心旅行で来ていたとかなんとか。だが、にゃもは知らない。
モモコ「昨日から立て続けに知り合いに逢うなんて。珍しいことだねぇ。」
にゃも「おモモさん、どうしてここにいるのにゃー?」
モモコ「アタシは今でもこの島でいい男を探してんのさ。…ま、仔猫ちゃんにはわかんないだろうけどね。」
にゃも「にゃー?」
モモコ「旦那とはお別れしたみたいだね。」
にゃも「フェイさんはにゃもと違うお船に乗りましたにゃー」
モモコ「旦那とはたくさんなんだかよくわからない修行をしていたねえ」
にゃも「いっぱい練習しましたにゃー」
モモコ「で、そっちの小さいのは新しいお友達かい?」
ぽち「わんわんっ」
トリチェ「…。」(どう考えてもそっちのが小さいじゃん)
にゃも「はいっ。この島に来てから、一緒に探検してるのですにゃー」
モモコ「ふうん。あの、大きい竜の子と別れてこの子たちとね…。」
そしてモモコはくすりと笑い、こう言った。
「じゃ、仔猫ちゃんがどれくらい強くなったか、アタシが試してあげようじゃないのっ♪」
毒百足との戦闘が発生!!!(つづく)
※
前日のモモコはEno.845へ。ぽち目線はEno.1445へ。トリチェ目線はEno.1462へ。
少年の名前は「トリチェさん」。
ぽちさんは遺跡に潜りたいと言いました。
トリチェさんはにゃもについてくると言いました。
3人で一緒に遺跡に行こうと思いますにゃ。
※※※
しばらくの間、書いた記事が消えたり消えたり消えたりして、放置されておりました。
てか、「え!?日記2日目でとまってるってどうゆうこと!?」って
びっくりしました…。
違う記事も書いたんだけど…。へへ…。
半月もたっちゃった…。あうー。
いろいろ書きたいことあったのです。ぐたり、へたり。
わんちゃんの名前は「ぽちさん」というそうです。
少年の名前は「トリチェさん」。
ぽちさんは遺跡に潜りたいと言いました。
トリチェさんはにゃもについてくると言いました。
3人で一緒に遺跡に行こうと思いますにゃ。
※※※
(PL)
あははー。簡易ですよ簡易ですよ。
だってなんか気がついたら木曜日でもうこれでいっかーとか。
これからもこんなんですよ。あはは。
登場演出絵、描きたいなあ…アイコンももうちょっと欲しいなあ…。