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【FI】にゃも(1561)の日記置き場ですにゃー。 たまに違うことも書きたいにゃ。
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2008/01/07 (Mon)

今日は久しぶりのお外だったから、いっぱい走ろうと思いましたにゃ。
前から約束してたネロさんとおいかけっこして遊びましたにゃ。
いっぱいいっぱい走ったから、ちょっぴり体が軽くなったようにかんじますにゃ。

※遺跡外で軽業の訓練をしたようです。

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2008/01/06 (Sun)
ヒサメ「よっ☆にゃも!」
にゃも「ヒサメさんにゃー。こーんにーちはー」
ヒサメ「にゃもはいつも元気だなぁ。(なでなで)」
にゃも「はい、にゃもはいつも元気ですにゃ」
ヒサメ「今日はな、にゃもに見せたいものがあって来たんだ」
にゃも「見せたいものー?なんですかにゃっ?どきどき」
ヒサメ「コレさ☆」

にゃも「キャラクター投票結果???」
ヒサメ「ああ、この島に来てる人たち同士でいろんな項目について投票してるだろ?その結果なんだぜ」
にゃも「にゃー。にゃも、全然知りませんでしたにゃー」
ヒサメ「ええ!にゃも、知らなかったのか!にゃも、投票してもらってるぞ!」
にゃも「ひょーーーー!!!ほんとにゃー!わー!これ、入れてくれた人ってどこにいるんですのにゃ?」
ヒサメ「ううーん、無記名投票だからな。そのへんはわからねぇよ」
にゃも「ふにゃあ…。にゃも、お礼いいたいですのにゃ…」
ヒサメ「そうだな…。うん、じゃあ、見てもらえるかどうかはわからないけど、掲示板にお礼を書くっていうのはどうだい?」
にゃも「けいじばんにかきますにゃっっ!」
ヒサメ「よし、そしたら、ここに掲示板を立てるのアタシも手伝ってやるよ!」
にゃも「ヒサメさん、ありがとうですのにゃー!」

※※※
というわけで、投票お礼コメントつけさせていただきました。
掲示板ではなく、ふつうにリンク先のブログに載せておきます。
本当にたくさん投票してもらえてびっくりしました。ありがとうございました!

うまいお知らせ方法が思い浮かばなかったので、お気に入りに入れてくれているヒサメさん(790)をお借りしました。

第1回の投票コメント返しはこちらです。↓
http://nyamo1561.blog.shinobi.jp/Entry/48/
2008/01/05 (Sat)
f-hisame1.jpg第1回逆フェバお礼

☆ヒサメさんへ☆

いつも、にゃものことを見ていてくれてありがとう。
にゃも、いっぱいがんばりますにゃー。

これからもいっぱいお話しましょうね、なのにゃー。
2007/11/24 (Sat)
■PL発言ですみません日記■

仲間内が連続して弓×3人PKPTに当たっちゃったねーってことで、
8日目のデュエル戦でのにゃものセリフは全て
ENO.287フォンデュ=ブルギニョンヌPL様から貸していただきました。

にょんぬちゃん、どうもありがとう。

そして今回も…なんか知りあいが仕掛けられてるんですけど…。

PK遭遇率高いよッ!><
(初回から今までの間に6組当たってるんです……)

※※※
そしてしばらく平和な時をすごしてたんですが、
このあと、また2組くらい当たってました。
びっくりするよね>< するよね><

少し前にギュス様PLとお話する機会があったので、
偽島でのデュエルは、堕島の設定や、闘技大会とは全然違うよねーって話をしましたよ
わたしなんて、堕島や闘技大会でもぴーひゃららです。
偽島の対人なんてとんでもない!!!
2007/10/09 (Tue)
「おい、…んで…なところに…」



「…おい、起き…よ」



誰かが読んでる声が聞こえる…でも、目が開かないにゃ…



「にゃも!」



聞き覚えのある声…ええと…



モモコ「通り魔に襲われちまったのさ。火の矢がたくさん降り注いできたからアタシはそうそうに
    あっちの木の陰に隠れたけど、この子たちは間に合わなかったようだね。
    がんばって応戦してたんだけどね…。」

「まじか!俺がいない間にそんなことが」



てちてち。


ほっぺたをちいさくて、ふわふわな手が触る感触。


てちてち。


名前、呼ばれてる。起きなきゃ…。でもなんだか体がひりひりするのにゃ…。


てちてち。


「う、ううん…。にゃぅ…   !  」



がんばって目をあけると、目の前には野兎が…

にゃも「みにぃ!なんでこんなところにいるのにゃ!ずっと探してましたのにゃ!
   はぐれちゃうなら、お家に帰る時についてこればよかったのに…」
みにぃ「俺はずっと島にいるんだよ。島から出られないからな。」
にゃも「え?」
みにぃ「にゃも、この島の招待状、今も持ってるか?」





”これは日々退屈を感じている諸君への招待状。それは不思議な島の遺跡。島を出れば遺跡で手にした財宝は消える、しかし七つの宝玉があれば消
えない、宝玉は遺跡の中。島はエルタの地より真南の方向、素直に信じる者だけが手にできる財宝―――胡散臭いですかなっ?ククッ・・・疑えば
出遅れますよ、パーティーはもう始まっているのです。”





みにぃ「それの、さ、『島を出れば遺跡の財宝は消える』ってあるだろ。
   それ、俺たちにも適用されるみたいだぜ。この島でしか、生きられないのさ。」
にゃも「それって…。」


にゃも「だったら、『七つの宝玉』があれば消えないっていうのも、適用されますにゃよね!?
にゃも、みにぃと一緒にお家に帰りたいですにゃ!
にゃも、宝玉を集めて、みにぃを島の外に連れて行きますにゃ!」

みにぃ「にゃも…。…しかたねえな。そしたら、またこっから一緒に行ってやるよ。
宝玉を手に入れられるかどうかは知らねぇが、せめて、にゃもがこの島にいる間くらいはな。」





(つづく)



モモコのこの後の行動はENO.845へ。

※※※
また間があきまくっている!!!
気が付いたら貼り付けよう。気が付いたら貼り付けていこう…<呪文
この日はペットを2匹持てるようになった日でした。
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* ILLUSTRATION BY nyao *