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2007/06/23 (Sat)
http://shibuya.cool.ne.jp/festung/com.html
ザッハくん(42)が描いてくれたおかげでコンビニさんでにゃもの名前がッ!!!
ありがとうございます!うれしいなあw
10 劇場出演券 消耗 1 -20 PS 劇場出演券です。勝手に配られます。
って出演料がもらえるってことですね(笑)なのに勝手に配られますってとこが(笑)
604 尾田くんのサイン 嗜好 1 0 PS 尾田くん(ENo.604)のサインです。
…ただ(無料)なんだ…。
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604 尾田くんのサイン 嗜好 1 0 PS 尾田くん(ENo.604)のサインです。
…ただ(無料)なんだ…。
2007/06/23 (Sat)
モモコさんの試練は無事に終わりましたにゃ。
モモコ「いいわ!あなたいいわねっ!」
トリチェ「よっし、トリチェの勝ち!」
にゃも「おなかへったにゃー」
トリチェ「にゃも様、お腹が空いたんですか?」
にゃも「おやつ食べるにゃー。おモモさんも一緒に食べるにゃー」
モモコ「あら、いやだ。お子様たちとおやつだなんて。ちょっぴり照れくさいねえ」
にゃも「じゃあ、にゃものおやつ出しますにゃー」
ぽち「わふーん…わふーん…」
(ずるずるとにゃもの鞄から、謎の機械をひっぱり出すぽち)
にゃも「にゃ?あ、島に着いたら電源入れるようにおじいちゃんに言われてたんですのにゃ。忘れてましたにゃ。」
にゃも「…ぽちり。これでいいはずですのにゃ。」
モモコ「どれ、アタシにも見せてくれるかい?」
(謎の機械の電源がonになっている)
にゃもはモモコを魅了した!
モモコ「!!!」
にゃも「はい、今日のおやつは『かにぱん』なのにゃ。かにさんの形をしたパンですのにゃ」
ぽち「わんわんっ」(しっぽを振って喜んでいる)
にゃも「えへへ。ぽちさんがうれしそうで、にゃも、うれしいですのにゃ。みんなで分けるのにゃー」
モモコ「ねえ、にゃん太はこの先、どこに向かうんだい?」
にゃも「うーんと、うーんと、奥の方ですにゃ!」
モモコ「まあ!奥の方に!それはイイ男がみつかりそうな場所だねえ!」
トリチェ「…。(そんなことはないだろう…)」
にゃも「そうなのにゃ?おモモさんはどこに行くんですかにゃ?」
モモコ「もちろん、イイ男がみつかりそうな場所に決まってるじゃないの!」
にゃも「ということは、一緒ですにゃー」
トリチェ「!?」
モモコ「そうよー!」
トリチェ「!!」
ぽち「わふーん!」(喜んでいる)
モモコ「これからよろしくね。小さな仔猫ちゃんたち♪」
モモコが仲間になった!
(ENO.845へつづく)
(ENO.1445,1462も連動中)
モモコ「いいわ!あなたいいわねっ!」
トリチェ「よっし、トリチェの勝ち!」
にゃも「おなかへったにゃー」
トリチェ「にゃも様、お腹が空いたんですか?」
にゃも「おやつ食べるにゃー。おモモさんも一緒に食べるにゃー」
モモコ「あら、いやだ。お子様たちとおやつだなんて。ちょっぴり照れくさいねえ」
にゃも「じゃあ、にゃものおやつ出しますにゃー」
ぽち「わふーん…わふーん…」
(ずるずるとにゃもの鞄から、謎の機械をひっぱり出すぽち)
にゃも「にゃ?あ、島に着いたら電源入れるようにおじいちゃんに言われてたんですのにゃ。忘れてましたにゃ。」
にゃも「…ぽちり。これでいいはずですのにゃ。」
モモコ「どれ、アタシにも見せてくれるかい?」
(謎の機械の電源がonになっている)
にゃもはモモコを魅了した!
モモコ「!!!」
にゃも「はい、今日のおやつは『かにぱん』なのにゃ。かにさんの形をしたパンですのにゃ」
ぽち「わんわんっ」(しっぽを振って喜んでいる)
にゃも「えへへ。ぽちさんがうれしそうで、にゃも、うれしいですのにゃ。みんなで分けるのにゃー」
モモコ「ねえ、にゃん太はこの先、どこに向かうんだい?」
にゃも「うーんと、うーんと、奥の方ですにゃ!」
モモコ「まあ!奥の方に!それはイイ男がみつかりそうな場所だねえ!」
トリチェ「…。(そんなことはないだろう…)」
にゃも「そうなのにゃ?おモモさんはどこに行くんですかにゃ?」
モモコ「もちろん、イイ男がみつかりそうな場所に決まってるじゃないの!」
にゃも「ということは、一緒ですにゃー」
トリチェ「!?」
モモコ「そうよー!」
トリチェ「!!」
ぽち「わふーん!」(喜んでいる)
モモコ「これからよろしくね。小さな仔猫ちゃんたち♪」
モモコが仲間になった!
(ENO.845へつづく)
(ENO.1445,1462も連動中)
2007/06/20 (Wed)
http://962de.blog.shinobi.jp/Entry/86/
ジンヌにもらったプロフ絵
ほえっへっへ。もらいましたー。使いましたー。うぼーーー!!!紹介するのおそおおおおお!!!
もう、めっちゃよろこんで記事書いたんですがね。もう消えたーもーあーん!
ジンヌにもらったプロフ絵
ほえっへっへ。もらいましたー。使いましたー。うぼーーー!!!紹介するのおそおおおおお!!!
もう、めっちゃよろこんで記事書いたんですがね。もう消えたーもーあーん!
今頃でごめんねごめんね。
めっちゃ嬉しかったよ。めっちゃかわいいよ。ありがとう!
あのね、にゃもの「猫っぽい」はそんな気にしなくていいんだよ。
めっちゃ嬉しかったよ。めっちゃかわいいよ。ありがとう!
あのね、にゃもの「猫っぽい」はそんな気にしなくていいんだよ。
だってあれは猫「ぽく」見えたらOKってことで「猫じゃないんだ」って意味じゃないんだ。
楽~に、楽~にいくのだぜー。
私が一番てきとーさー。
ザッハザッハーすとらっぷー!
http://www13.oekakibbs.com/bbs/milky_less/oekakibbs.cgi
【57】の記事のことなんだよぉおぉぉぉおおぉん!
ザッハザッハーすとらっぷー!
http://www13.oekakibbs.com/bbs/milky_less/oekakibbs.cgi
【57】の記事のことなんだよぉおぉぉぉおおぉん!
おそいよっ!!!!(泣)
こっちも見た瞬間「ありがとおおおお!!!」だったのだよ。
うん、めっちゃ喜んで記事書いたんですがね。…あれ?さっきも書いたよね?うぼー
ほんとにどれもこれもかわいくて、かわゆいのはよいね~と思ってたら、
「にゃもいたーーーー!!!」
ありがとうねありがとうね!めっちゃかわいいよ!
どれもこれもちゃらちゃらつけたいわーvvv
2007/06/20 (Wed)
歩いても歩いても砂地で、3人ともちょっぴり疲れてきている頃だった。
「あんた、にゃんたじゃないかい?」
そう言った声の主は、手のひらサイズの女性だった。
藤色の着物、異様に白い肌、真っ赤な紅、長い髪、そして間違えようもない「百」とかかれた覆面。
「おモモさんにゃー」
ずいぶんと艶やかな彼女とにゃもは知り合いだった。
前に遺跡探検に出かけた島で、にゃもは1人のパンダ型獣人と出会った。
その人はにゃもの祖父の知り合いであり、一緒に旅をした仲間である。
お百(おひゃく)ーモモコはそのパンダの元同僚だ。
島には傷心旅行で来ていたとかなんとか。だが、にゃもは知らない。
モモコ「昨日から立て続けに知り合いに逢うなんて。珍しいことだねぇ。」
にゃも「おモモさん、どうしてここにいるのにゃー?」
モモコ「アタシは今でもこの島でいい男を探してんのさ。…ま、仔猫ちゃんにはわかんないだろうけどね。」
にゃも「にゃー?」
モモコ「旦那とはお別れしたみたいだね。」
にゃも「フェイさんはにゃもと違うお船に乗りましたにゃー」
モモコ「旦那とはたくさんなんだかよくわからない修行をしていたねえ」
にゃも「いっぱい練習しましたにゃー」
モモコ「で、そっちの小さいのは新しいお友達かい?」
ぽち「わんわんっ」
トリチェ「…。」(どう考えてもそっちのが小さいじゃん)
にゃも「はいっ。この島に来てから、一緒に探検してるのですにゃー」
モモコ「ふうん。あの、大きい竜の子と別れてこの子たちとね…。」
そしてモモコはくすりと笑い、こう言った。
「じゃ、仔猫ちゃんがどれくらい強くなったか、アタシが試してあげようじゃないのっ♪」
毒百足との戦闘が発生!!!(つづく)
※
前日のモモコはEno.845へ。ぽち目線はEno.1445へ。トリチェ目線はEno.1462へ。
「あんた、にゃんたじゃないかい?」
そう言った声の主は、手のひらサイズの女性だった。
藤色の着物、異様に白い肌、真っ赤な紅、長い髪、そして間違えようもない「百」とかかれた覆面。
「おモモさんにゃー」
ずいぶんと艶やかな彼女とにゃもは知り合いだった。
前に遺跡探検に出かけた島で、にゃもは1人のパンダ型獣人と出会った。
その人はにゃもの祖父の知り合いであり、一緒に旅をした仲間である。
お百(おひゃく)ーモモコはそのパンダの元同僚だ。
島には傷心旅行で来ていたとかなんとか。だが、にゃもは知らない。
モモコ「昨日から立て続けに知り合いに逢うなんて。珍しいことだねぇ。」
にゃも「おモモさん、どうしてここにいるのにゃー?」
モモコ「アタシは今でもこの島でいい男を探してんのさ。…ま、仔猫ちゃんにはわかんないだろうけどね。」
にゃも「にゃー?」
モモコ「旦那とはお別れしたみたいだね。」
にゃも「フェイさんはにゃもと違うお船に乗りましたにゃー」
モモコ「旦那とはたくさんなんだかよくわからない修行をしていたねえ」
にゃも「いっぱい練習しましたにゃー」
モモコ「で、そっちの小さいのは新しいお友達かい?」
ぽち「わんわんっ」
トリチェ「…。」(どう考えてもそっちのが小さいじゃん)
にゃも「はいっ。この島に来てから、一緒に探検してるのですにゃー」
モモコ「ふうん。あの、大きい竜の子と別れてこの子たちとね…。」
そしてモモコはくすりと笑い、こう言った。
「じゃ、仔猫ちゃんがどれくらい強くなったか、アタシが試してあげようじゃないのっ♪」
毒百足との戦闘が発生!!!(つづく)
※
前日のモモコはEno.845へ。ぽち目線はEno.1445へ。トリチェ目線はEno.1462へ。
※※※
(PL)
通常戦のNPCが毒百足で捕まえられそうだったので、お友達の蘇芳PL(前期1648フェイ)に「モモコにしてもいーい?」と相談。
「いいよー」とお返事いただいたので、モモコ登場決定です。
前回蘇芳も毒百足とあたっていたので、リンクしようかーとやってみました。