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2007/02/16 (Fri)
にゃもはごはんを持って遺跡を探検します。
「お弁当持ったしー、きらきらのたまっころを探しに行くのだにゃーん♪」
にゃもはぴょこんぴょこんとはねながら階段を降りていきました。
「お弁当持ったしー、きらきらのたまっころを探しに行くのだにゃーん♪」
にゃもはぴょこんぴょこんとはねながら階段を降りていきました。
2007/02/16 (Fri)
にゃもは島に到着しました。
島はあまり大きくはありませんが、たくさんの招待客で賑わっています。
休養する者、情報を集める者、食料などを販売する者・・・、遺跡の外はそんな人達でいっぱいです。
噂の遺跡は島の中央にありました、大きな入り口から地下への階段が続いています。
階段を下ると道は二手に分かれ、その先にはそれぞれ魔法陣がありました。
話によると、魔法陣を通過したことのある者がその魔法陣の模様を思い浮かべることで、
瞬時に遺跡外からその魔法陣へと移動できるようになるそうです。
にゃもはとりあえずその2つの魔法陣を通過し、遺跡外へと戻りました。
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